令和６年（2024年）３月12日（火曜日）、JU東京青年部会（杉本達哉部会長）は社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 東京善意銀行を通じて、就労継続支援B型の施設の社会福祉法人 墨田さんさん会 喜楽里すみだ工房（墨田区東向島）と高齢者福祉施設の社会福祉法人 カメリア会 墨田区特別養護老人ホーム なりひらホーム（墨田区業平）にそれぞれ車椅子１台を贈りました。

寄贈式には松橋望副部会長らが出席し、各施設の方々に直接車椅子を手渡しました。青年部ではこれまでに今回の２台を含めて12台の車椅子を都内の社会福祉施設へ寄贈しています。

なお、車椅子の購入資金は、年４回開催しているチャリティオークションの売上金や組合ゴルフコンペの募金などを財源としており、年４回・８施設への寄贈を目標としています。

令和６年 （2024年）３月10日（日曜日）、JU東京 越谷オークション会場がある麦塚根郷自治会主催の共同清掃作業に参加し、地域の皆様と一緒に周辺ののゴミ拾いを行ないました。

JU東京では安全で住み心地のよい美しい街づくりの実現に向けて、これからも関係機関や近隣住民の方々と協力しながら活動していきます。

令和６年（2024年）１月23日（火曜日）、JU東京青年部会（杉本達哉部会長）は社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 東京善意銀行を通じて、社会福祉法人 寿心会 特別養護老人ホーム フォーライフ桃郷（世田谷区北烏山）と社会福祉法人 大三島育徳会 特別養護老人ホーム 博水の郷（世田谷区鎌田）にそれぞれ車椅子１台を贈りました。

寄贈式には澁谷有樹副部会長らが出席し、各施設の方々に直接車椅子を手渡しました。青年部による令和５年度の車椅子寄贈は６月の江東区内の２施設、10月の足立区内の２施設に続き、５・６施設目となります。

なお、車椅子の購入資金は、年４回開催しているチャリティオークションの売上金や組合ゴルフコンペの募金などを財源としており、年４回・８施設への寄贈を目標としています。

　令和６年１月１日に発生した能登半島地震により被災されました皆さま、そのご家族の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

　JU東京では１月17日（水曜日）、杉本達哉青年部会長がJU石川とJU富山を訪れ、それぞれの青年部へ義援金を手渡しました。地震からの復興の道はまだまだ始まったばかりですが、少しでも元気になっていただき、若い青年部が活性化することで全体が活気づいていくことを願っています。

　JU東京は今後も被災地支援を継続して行なっていきたいと考えておりますので、会員・組合員の皆さま方のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

令和５年（2023年）11月29日（水曜日）、JU東京と草加市は「災害時における一時避難場所等の提供に関する協定」を締結しました。

本協定は、災害時にJU東京が管理・使用する施設等を草加市からの要請に基づいて一時避難場所として提供するなど、大規模災害が発生した際に行政と民間が連携協力する「共助」の１つです。

JU東京では昨年12月に越谷市とも同様の協定を締結しており、これからも地域で事業を行なっている団体としての社会的な責任を果たすべく各機関と協力しながら積極的に活動していきます。

令和５年（2023年）11月19日（日）、越谷レイクタウン 水辺のまちづくり館駐車場で、女優の豊島花さんを一日署長に越谷警察署の「冬の交通事故防止運動出発式」が開催され、その後、行なわれた交通安全キャンペーンにマスコットキャラクターのキャピクルが参加しました。

キャピクルはレイクタウンを訪れたたくさんの皆さんとふれあいながら、越谷警察署の皆さんと一緒に「交通事故防止」を呼びかけました。

足立区で毎年春と秋に実施されている「ごみゼロ地域清掃活動」として、令和５年10月31日（火曜日）に綾瀬駅周辺で行なわれた清掃活動と、11月９日（木曜日）に北千住駅周辺で行なわれたに清掃活動に参加しました。

JU東京はこれからも行政機関や地域の方々と協力しながら、よりよいまちづくりのために取り組んでいく方針です。参加いただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。

令和５年（2023年）11月６日（月曜日）、「JU東京 青年部主催チャリティ記念BIG AA」を開催しました。今回のAAでは「一般コーナー」が「チャリティコーナー」となり、出品と落札、各々１台につき100円がJU東京青年部チャリティ基金への支援金となります。

記者会見の席で杉本部会長は「今後も様々な活動を通じ、メンバー同士が協力できる体制を強化していきたいと考えています」と今後の抱負を述べました。

オークション結果は出品1,888台、成約1,310台、成約率69.4%。チャリティコーナーの収益金は出品台数と落札台数の合計517台×100円で51,700円でした。参加された皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

令和５年（2023年）10月30日（月曜日）、JU東京青年部会（杉本達哉部会長）は、社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 東京善意銀行を通じて、社会福祉法人 聖風会 特別養護老人ホーム扇（足立区扇）と特定非営利活動法人 ハート・ウォーミングホーム 中央本町第１（足立区中央本町）にそれぞれ車椅子１台を贈りました。寄贈式は青年部会から金子剛也副部会長と上原士副部会長が施設に赴き行なわれ、各施設の方々に直接車椅子が手渡されました。

青年部によるチャリティオークションの売上金を資金とした今年の車椅子の寄贈は、３月の練馬区内の２施設、６月の江東区内の２施設に続き、５・６施設目となります。

令和５年（2023年）10月30日（月曜日）、理事会開催前に役員が集まり、越谷オークション会場周辺にてクリーンキャンペーンを実施しました。

JU東京ではこれからも地域の方々と協力しながら環境保全に取り組んでいく方針です。参加いただいた皆様、ご協力ありがとうございました。

令和５年（2023年）９月28日（木曜日）の夕方４時から、埼玉県警 越谷警察署 交通安全課主催の「交通安全運動」が、東武スカイツリーライン新越谷駅・JR武蔵野線南越谷駅前コンコースにて実施されました。

JU東京からはマスコットキャラクターのキャピクルも参加し、交通安全協会やトラック協会、グリーンナンバー交通安全協議会、交通管理者協会、推進事業者協会などのみなさんとともに、「飲酒運転根絶」のプラカードを持って、行き交う人々に交通ルールの遵守を呼びかけました。

JU東京では一般社団法人 日本カーシェアリング協会に「災害時における被災地への車両提供の協力に関する協定」締結後初めて、軽自動車を１台を寄付しました。

寄付した軽自動車は車両運搬ボランティアの方によって７月中旬の記録的な大雨で過去最悪となる浸水被害が発生した秋田県まで運ばれ、被災者のみなさんに無償で貸し出されることになっています。

車両運搬ボランティアとは、 全国から寄付の申し出があった車両を被災地である秋田の臨時対応拠点まで運んでくださる有志の方で、臨時対応拠点までの運搬経費はカーシェアリング協会で負担しますが、帰宅するための経費はご自身で負担されています。今回JU東京に車両を引き取りに来てくださったのは、さいたま市岩槻区から来られたボランティアさんでした。

秋田ではまだまだ被災者支援のための車両が不足している状態とのことですので、ご協力いただける方はぜひ事務局または日本カーシェアリング協会へご連絡ください。よろしくお願いいたします。

令和５年（2023年）７月３日（月曜日）、「JU東京 青年部主催チャリティ記念AA」を開催しました。今回のAAでは「一般コーナー」が「チャリティコーナー」となり、出品と落札、各々１台につき100円がJU東京青年部チャリティ基金への支援金となります。

本AAは新たにJU東京青年部会長に選出された杉本達哉部会長による初の青年部主催AAで、オープニングセレモニーの挨拶の中で杉本部会長は「これからの時代にふさわしい青年部を実現していきたい」と抱負を述べました。

オークション結果は出品1,740台、成約1,070台、成約率61.5%。チャリティコーナーの収益金は出品台数と落札台数の合計441台×100円で44,100円でした。参加された皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

令和５年（2023年）６月27日（火曜日）、JU東京青年部会（杉本達哉部会長）は、社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 東京善意銀行を通じて、社会福祉法人 のびのび福祉会 のびのび共同作業所大地（江東区潮見）と社会福祉法人むつみ会 特別養護老人ホームむつみ園（江東区深川）にそれぞれ車椅子１台を贈りました。寄贈式は青年部会から杉本達哉部会長と永野寿仁副部会長が施設に赴き行なわれ、杉本部会長から各施設の方々に直接車椅子が手渡されました。

杉本部会長は「今後も車椅子を必要とする都内の福祉施設に車椅子をお届けする活動を継続実施していく計画です。少なくとも年３回程度、実施していきたい」と今後の活動についての抱負を述べました。

青年部によるチャリティオークションの売上金を資金とした車椅子の寄贈は、３月の練馬区内の２施設に続き今年３回目となります。

足立区で毎年春と秋に実施されている「ごみゼロ地域清掃活動」として、令和５年６月１日（木曜日）に五反野駅周辺で行なわれた清掃活動と、６月13日（火曜日）に梅島駅周辺で行なわれたに清掃活動に参加しました。参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

また、JU東京は昨年３月、足立区の「清掃美化活動実施団体」に登録されましたが、その活動が認められ、区が作成した「ビューティフル・ウィンドウズ運動」啓発リーフレットにも取り上げられています。

JU東京はこれからも地域の皆さまと協力しながら、よりよいまちづくりのために取り組んでいく方針ですので、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

令和５年（2023年）４月17日（月曜日）、JU東京と一般社団法人 日本カーシェアリング協会は「災害時における被災地への車両提供の協力に関する協定」を締結しました。

本協定は、東京都内及び近隣地域で災害が発生し、被災者の移動手段を確保する必要が出てきた場合、日本カーシェアリング協会からの要請により、JU東京から会員販売店等に車両の無償提供について協力要請を行なうといった内容で、会員の皆様方に可能な範囲内で保有されている軽自動車（軽乗用・軽貨物）の寄付をお願いするものです。（⇒詳細はこちら）

JU東京ではかねてより会員のご理解・ご協力のもと、より良い社会を実現するために社会貢献活動等を積極的に推進してきました。本件の災害時に車両提供する取り組みも社会貢献につながるものと考えていますので、ご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

令和５年（2023年）４月10日（月曜日）、「JU関連協リレー＆青年部主催チャリティ記念AA」を開催しました。今回のAAでは「一般コーナー」が「チャリティコーナー」となり、出品と落札、各々１台につき100円がJU東京青年部チャリティ基金への支援金となります。

本AAは東山喜明部会長のファイナルAAで、オープニングセレモニーで東山部会長は、「１期２年、皆様に支えられて無事任期を全うすることができました。関係各位におかれましては、この場をお借りして心より御礼を申し上げます」と謝辞を述べました。

オークション結果は出品2,591台、成約1,589台、成約率61.3%で、チャリティコーナーの収益金は出品台数と落札台数の合計671台×100円で67,100円でした。参加された皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。