JU東京 青年部会（東山喜明部会長）は、社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 東京善意銀行を通じて、社会福祉法人 シルヴァーウィング みさよはうす土支田と社会福祉法人 章佑会 やすらぎの里大泉ににそれぞれ車椅子１台を寄贈しました。

その寄贈式が令和５年（2023年）３月24日（金曜日）、山口勉副部会長と大浦浩二専務理事が各施設に赴き行なわれ、山口副部会長からみさよはうす土支田の植原恭子副施設長、やすらぎの里大泉の山田誠司施設長に、それぞれJU東京の刻印が入った車椅子が手渡されました。

青年部によるチャリティオークションの売上金を資金とした車椅子の寄贈は、１月の八王子市内の２施設に続き今年２回目となります。

JU東京では、高齢化社会における課題解決に向けての取り組みの１つとして、こうした支援活動を今後も続けていく計画です。

JU東京 東京都中古自動車販売商工組合は、越谷市におけるSDGsの達成等に貢献することを宣言し、「こしがやSDGsパートナー」として登録されました。

「こしがやSDGsパートナー」とは、SDGsの理念を踏まえ、 地域課題の解決や「誰一人取り残さない」持続可能なまちづくりのために越谷市と企業・団体等が連携・協力し、取り組みを進めていくための制度です。

JU東京では定期的な地域清掃やチャリティオークションの開催、災害時における一時避難場所等の提供など、さまざまな活動を行なってきました。これからも各機関と協力しながら、誰もが暮らしやすい社会の実現に向け取り組んでいく方針ですので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。

令和５年（2023年）２月６日（月曜日）、「JU東京 青年部主催チャリティ記念BIG AA」が開催されました。

今回のAAでは「一般コーナー」が「チャリティコーナー」となり、出品と落札、各々１台につき100円がJU東京青年部チャリティ基金への支援金となります。オープニングセレモニーで東山青年部会長からは、「関連協青年部をはじめ全国の青年部の皆様のご理解とご協力、そして事務局職員の頑張りにより、目標出品台数を大きく上回ることができました。心より感謝申し上げます」という謝辞と、活発なコールをお願いする言葉がありました。

オークション結果は出品2302台、成約1584台、成約率68.８%で、チャリティコーナーの収益金は出品台数と落札台数の合計539台×100円で53,900円でした。参加された皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

JU東京 青年部会（東山喜明部会長）は、社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 東京善意銀行を通じて、社会福祉法人 八王子心成会 特別養護老人ホーム 八王子心成苑と社会福祉法人 八王子いちょうの会 いちょう工房にそれぞれ車椅子１台を寄贈。その寄贈式が令和５年（2023年）１月24日（火曜日）、東山青年部会長、青木孝文副理事長（八王子支部長）、大浦浩二専務理事が各施設に赴き、行なわれました。

寄贈式で東山部会長は「こういった施設は今後も増えていくので、SDGsの観点からも、目に見えるかたちで協力できることを継続的にやっていきたい」と述べました。

JU東京では高齢化社会における課題解決に向けての取り組みの１つとして、こうした支援活動を今後も続けていく計画です。

令和５年（2023年）１月17日（火曜日）、JU東京 越谷オークション会場に、日本赤十字社 埼玉県支部＋キリンビバレッジ社の「赤十字支援型自動販売機」が設置されました。

日本赤十字社は皆様から寄せられた赤十字活動支援費を財源として災害救護活動や救急法の普及活動をはじめとした「いのちと健康、尊厳」を守る人道活動を展開している団体で、この「赤十字支援型自動販売機」では、売上金の一部が設置者であるJU東京から日本赤十字社に寄付されます。

さらに、この自動販売機は災害や緊急事態などの停電時でも商品の供給が可能な緊急災害ベンダー機で、JU東京の地域や社会への貢献活動の１つにもなっています。

越谷オークション会場には日本赤十字社の公式キャラクター「ハートラちゃん」が描かれた正面玄関横の自販機を含め、場内に３台の赤十字支援型自動販売機が設置されました。契約は2023年１月１日からで、毎年４月と10月に日本赤十字社に寄付金が振り込まれる予定です。

JU東京は令和４年（2022年）12月８日、越谷市と「災害時における一時避難場所等の提供に関する協定」を締結しました。

本協定は、災害時にJU東京が管理・使用する施設等を越谷市からの要請に基づいて一時避難場所として提供するもので、大規模災害が発生した際に行政と民間が連携協力する「共助」の１つです。

JU東京ではこれからも各機関と協力しながら地域の安全と安心のために積極的に活動していきます。

JU東京では地域ボランティア活動の一環として、平成21年（2009年）11月より「子供110番の家」事業に協力しています。

「子供110番の家」は、子供たちを犯罪から守るとともに、不審者から の声かけ、ちかん、つきまとい行為など、登下校などで身の危険を感じたときにいつでも駆け込むことができる避難場所を提供するなど、地域ぐるみで子どもを守るとともに、事件や事故への抑止防止を高めることを目的としています。

JU東京では警視庁をはじめとする関係当局の指導のもと、JU東京オリジナル「こども110番」ステッカーを作成し、JU東京の本部及び各支所とオークション会場や送迎車・営業車に貼付。さらに、趣旨に賛同し、ご協力いただけるメンバーショップに配布するなど、地域の安全を守るための取り組みを積極的に行なっています。

令和４年11月７日（月曜日）、JU東京青年部会（東山喜明部会長）による今年度３回目となる 「青年部主催チャリティ記念AA」を開催しました。

今回のAAでは、出品と落札１台あたり100円ずつをチャリティ資金とする「チャリティコーナー」を設置。コーナー出品台数は400台で、落札と合わせて54,300円をチャリティ資金とさせていただくことができました。

AA全体では、関係者のご協力と部会員の努力により、出品台数：2060台、成約台数：1381台、成約率：67％と大変盛況なAAとなりました。

参加された皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

令和４年10月31日（月曜日）、「海ごみゼロウィーク」の取り組みとして、越谷オークション会場周辺の清掃活動を実施しました。

オークション会場のある埼玉県に海はありませんが、“すべて海へつながっている”という想いを胸に、35名の有志がお揃いの青いブルゾンを着てゴミ拾い。街をきれいにすることで海に流れ出るゴミの量を減らし、少しでも海の未来を守ることにつなげたいと考えています。

JU東京ではこれからも地域の方々と協力しながら、こうした取り組みを続けていきます。参加された皆さん、ご協力ありがとうございました。

JU東京 越谷オークション会場は、日本財団と環境省が「海ごみゼロ」を合言葉に全国一斉清掃活動を推進する「海ごみゼロウィーク」推進パートナーに登録しました。

「海ごみゼロウィーク」とは、日本財団が推進する「CHANGE FOR THE BLUE」プロジェクトと、環境省が推進する海洋プラスチック問題解決に向けた取り組み「プラスチック・スマート」とが協力して実施する全国一斉の清掃活動で、春と秋にキャンペーンが実施されています。

JU東京も青いアイテムを身に着けて一斉清掃活動に参加しました。海の豊かさを守り、海にごみを出さないために、街の清掃活動をしましょう。みなさんもぜひご参加ください。

令和４年10月11日（火曜日）、足立区で毎年春と秋の２回、ごみゼロの実施期間に実施されている「ごみゼロ地域清掃活動」で、竹ノ塚駅周辺で行なわれた清掃活動に参加しました。

JU東京ではこれからも地域の方々と協力しながら環境保全に取り組んでいく方針です。参加された皆さん、ご協力ありがとうございました。

令和４年９月21日（水曜日）、JU東京 越谷オークション会場において一般社団法人日本福祉車輛協会から講師をお招きし、「福祉車両取扱講習会」を開催いたしました。

SDGs達成のためにできる取組みの一環として開かれた本講習会は、ご高齢の方やお体の不自由な方はもちろん、介護に携わる方のご負担も大幅に軽減し、誰もが気軽に福祉車両をご利用いただけるよう、福祉車両を取り扱う上で必要となる知識を身に付けた福祉車両取扱の専門家を育成することを目的としています。

当日は座学で福祉車両を取り巻く環境や事業への取り組み方、消費税の取扱方法などを学んだ後、屋外で実車を用いて福祉車両についての正しい知識を学びました。

JU東京では今後も様々な施策に取り組みながら、会員・組合員の皆様とともにすべての人にやさしいクルマ社会の実現を目指していきます。

足立・練馬支所では毎月10日前後に地域清掃を実施していますが、その活動が認められて、令和４年９月９日（金曜日）に足立区役所の方が取材に来られました。

JU東京ではこれからも地域の方々と協力しながら環境保全に取り組んでいく方針ですので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

令和４年７月４日（月曜日）、JU東京青年部会（東山喜明部会長）による今年度２回目となる 「青年部主催チャリティ記念AA」を開催しました。

青年部主催AAでは、オートオークション前に青年部会員が寄付した物品をオークションにかけ、売上金の一部をアイメイト（盲導犬）育成基金へ寄付するチャリティオークションを実施しています。

今回のチャリティオークションでは85,470円の浄財が集まりました。たくさんのご協力、ありがとうございました。

令和４年６月10日（金曜日）、足立区で毎年春と秋の２回、ごみゼロの実施期間に実施されている「ごみゼロ地域清掃活動」で、綾瀬駅周辺で行なわれたに清掃活動に参加しました。

JU東京ではこれからも地域の方々と協力しながら環境保全に取り組んでいく方針です。参加された皆さん、ご協力ありがとうございました。

令和４年５月31日（火曜日）、足立区で毎年春と秋の２回、ごみゼロの実施期間に実施されている「ごみゼロ地域清掃活動」で、五反野駅周辺で行なわれたに清掃活動に参加しました。

JU東京ではこれからも地域の方々と協力しながら環境保全に取り組んでいく方針です。参加された皆さん、ご協力ありがとうございました。

令和４年５月24日（火曜日）、足立区で毎年春と秋の２回、ごみゼロの実施期間に実施されている「ごみゼロ地域清掃活動」で、梅島駅周辺で行なわれたに清掃活動に参加しました。

JU東京ではこれからも地域の方々と協力しながら環境保全に取り組んでいく方針です。参加された皆さん、ご協力ありがとうございました。

令和４年５月17日（火曜日）、北千住駅周辺で行なわれた「ごみゼロ地域清掃活動」に参加しました。

足立区では毎年春と秋の２回、ごみゼロの実施期間に合わせて各々の駅周辺で清掃活動が行なわれています。昨年と一昨年は新型コロナウイルス感染拡大により中止となっていましたが、令和４年度は３年ぶりに実施されました。

JU東京ではこれからも地域の方々と協力しながら環境保全に取り組んでいく方針です。参加された皆さん、ご協力ありがとうございました。

令和４年４月12日（火曜日）、JU東京 多摩・八王子支所周辺の清掃活動を実施しました。

JU東京では毎月定期的にオークション会場や封印各支所周辺の清掃活動を実施しています。これからも地球の未来を守るため、地域の方々とともに環境保全に取り組んでいく方針です。

参加された皆さん、ご協力ありがとうございました。

令和４年４月11日（月曜日）、JU東京青年部会（東山喜明部会長）による「関連協リレー＆青年部主催チャリティ記念AA」を開催しました。

青年部主催AAでは、オートオークション前に青年部会員が寄付した物品をオークションにかけ、売上金の一部をアイメイト（盲導犬）育成基金へ寄付するチャリティオークションを実施しています。

今回のチャリティオークションでは37,125円の浄財が集まりました。たくさんのご協力、ありがとうございました。

令和４年４月７日（木曜日）、JU東京 品川支所周辺の清掃活動を実施しました。

JU東京では毎月定期的にオークション会場や封印各支所周辺の清掃活動を実施しています。これからも地球の未来を守るため、地域の方々とともに環境保全に取り組んでいく方針です。

参加された皆さん、ご協力ありがとうございました。